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マツダと言えばソウルレッドと仰る方は多いのですが、そのソウルレッド、実は2代目だってご存知でしたか?より深みと奥行きを増したソウルレッドのCX-30、ぜひ実車でご確認ください。引き込まれるような美しさです。
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このリアビューだけでもその妖艶さが伝わりませんか?微細に曲面をコントロールすることで、人の目にどう見えるかを追求した結果がこのデザインです。実寸大のクレイモデルから作られたからこそのデザインです。
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CX-30の内装はエレガンスという言葉が一番ぴったりかもしれません。華美ではなく、且つシンプルすぎず、落ち着いた色調でシックにまとめ上げられた内装だというのがわかっていただけると思います。
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ボディデザインとともに考えられたホイールデザイン。この調和がとれているからこそ、そのスタイルの美しさが際立つのかもしれません。マツダはデザイン構成の4要素のうちの一つに大口径ホイールというものを掲げています。
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目力のある面構え。ボディ曲面の構成から優しさを印象付けるボディデザインを採用しながらも、この目力によって力強さや前に向かう姿勢を体現させています。
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安全で安心な運転は適切な運転姿勢にあるとマツダは考えます。それを実現するのがマツダ特有のオルガン式アクセルペダルであり、このシートでもあります。その相関性について、ご興味のある方は営業に質問してみてください。
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更に適切なドライビングポジションの実現に寄与するのがこの電動シートでもあります。手動式に比べ、細かいセッティングができるので、より自身の理想とする位置でのポジショニングが可能です。2名分のシートポジションを記憶できるのもポイントです。
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適度な広さを持つリアシートなので、ご家族4人でのロングドライブでも活躍間違いなしです。適度な硬さを持っているので腰への影響も軽微です。
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後席に座る方々をより快適に。ひじ掛けがあるとないとでは大違いです。これは実際に座ってお確かめいただければ、その快適さの違いを実感いただけます。
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ミディアムクラスの大きさのクルマながらも、柔軟に拡張できる荷室を持っています。それぞれの皆さんのご趣味に、または使い方に対応が可能です。
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リアゲートはワンタッチで電動での開閉が可能になりました。手が荷物でふさがっている際も、ボタン一つで開閉できるのはきっと助かる機能です。
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ナビゲーションとしての活用はもとより、クルマ周辺を可視化できる360度ビューモニターとして、または安全機能の設定を行う画面として等、多くの役割を担うのがマツダコネクトつきナビゲーションシステムです。特に安全装備については自分好みの調整が一部でできます。
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まだまだ寒い季節ですね。毎朝、出勤の際にかじかむ手やこわばった腰をいたわりながら運転していませんか?シートヒーターやハンドルヒーターなど、個人的には不要論を唱える一人でしたが、一度味わったが最後、今では真っ先に電源ONです!
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CD/DVD搭載です。少しずつCDなどの需要が減りつつありますが、ついていて損のない機能なのは絶対です。
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マツダはモニターを触っての操作には否定的。その理由はタッチするときに姿勢を崩し危ないからです。シフトレバー下部のコマンダーコントロールを使い、姿勢を保ったままナビ画面の操作が可能なので、運転がより安心に包まれたものとなります。
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ドライブレコーダーは今や必須アイテム。自分を守る一方、自分への戒めにもなりうるツールです。ぜひ、安全装備の多くついたCX-30でより安全安心なカーライフをお楽しみください。
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遠出をするならETC。これが無いと始まりませんよね。本体が露出しないですっきり収まっているのは純正だからの利点です。
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前方を行くクルマを検知し、車間距離を保った状態で設定した速度までを加減速してくれる優れもの。それがマツダレーダークルーズコントロール。多くのお客様がこれは良かったという機能のトップ5に入ります。
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ALL WHEEL DRIVEそう、俗にいう四駆のクルマです。マツダの四駆システムは軽さが定評で、四駆特有の重さによる燃費の悪化が少なく済みます。また、四駆のシステム自体が優秀で危険を予知する形でトルクを随時適切に配分し、皆様に安全をお届けします。
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キビキビとした軽快なドライビングフィールを感じられ、走ることを純粋に楽しめるエンジン【SKI-G 2.0】を搭載。この心臓が入ったエンジンルームは無駄がなく、すべてが考えて作られたことを裏付けています。