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さわやかな印象を与えるスノーフレイクホワイトパールのCX-5が店頭に並びました。膨張色ともいわれる白系のクルマだけに、車格が更に高く見えるのも不思議です。
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SUVというと多くの方々がマッシブな印象を持たれますが、CX-5は都会派SUVとしてアウトドアだけではなくシティーユースでも映えるデザインを持っています。
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端整な設えのインパネ周りです。人間工学に基づき、各スイッチ類を適切な場所に、自然に操作できるよう配置しました。無理な姿勢を強いることなく、各種操作が可能です。
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ドライブのお伴となる音源は、携帯電話とマツダコネクトをつなぐことで幅が広がります。好きな音楽を好きな時に、大切な時間をより有意義にお過ごしください。
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前後左右にカメラを備え、全方位でドライバーの視覚を補完しています。車高が高いクルマなだけに、車両の周りが見え辛いので,360度ビューモニターは必須です。日々の車庫入れ、他車とのすれ違いなど、活躍シーンは多彩です。
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マツダはクルマの運転を【歩行するかの如く】違和感のないものにしたいと考えています。実はその実現に向け、欠かすことができないのがこのシートなのです。ではそれがなぜシートで実現できるのか?その答えはお店で聞いてください。
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ハンズフリーの電話応対をはじめ、クルーズコントロールの設定、ワイパーやライトの自動設定の操作類をハンドル周りに集約させました。これによりよりほかに気を取られることが低減され、一層集中して運転ができるのでマツダが目指す安全安心な運転につながります。
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余計なものは可能な限り表示せず、必要な情報をできるだけシンプルに表示することを主眼に置いたメーター補器類となります。シンプルなだけに飽きも来ないのがポイントです。
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CX-5にはアクティブ・ドライビング・ディスプレイという機能が搭載されています。具体的には画面に見る表示が運転席前の窓ガラスに投影され、速度表示やクルーズコントロールの設定の有無などが確認できます。
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こちらの車両はAT仕様ではあるものの、シフトレバーを横にスライドさせることでマニュアルモードでの運転が可能になります。マツダの走りは評論家の間でも非常に評価が高く、このマニュアルモードで運転すればさらにスポーティさを感じながらの運転が楽しめます。
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助手席にお座りになる方に気を使ってエアコン温度を調整したことはだれしもあるかと思います。今後はそれぞれが好きな温度でエアコンをご利用くださいませ。CX-5は運転席と助手席側から出るエアコンの温度設定を別にすることができ、快適性を高めるのに一役買っています。
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運転席と助手席の間には奥行きのある収納とUSBポート、ドリンクホルダーを完備。すべてオーナーとその大切な方の満足度を高めるためのちょっとした気遣いです。
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ETCの車載器を足元につけていらっしゃる方がいますが、これは防犯上おすすめできません。このCX-5はグローブボックス内にETCを収納し、カードが刺さっていても外部から目視ができず、車両へのいたずらを抑止できます。
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クルマのドアの開錠時、またはエンジンをかける際、どこにキーをしまったか分からなくなったご経験ってありますよね?こちらのカギはバッグやポケットに入れたまま、取り出す必要がなくキーの開け閉め、エンジン作動ができるので非常に便利です。
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横滑り防止装置などの安全性は確保した中で、私が特筆したいのがBSM(ブラインド・スポット・モニタリング)機能です。2車線の道路で後ろから近づく車に気づかなくても、常に車がそれを見張り、接近を知らせる表示や音で注意喚起してくれます。活動度の高い安全装備なのは間違いありません。
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夜間の道路を走る方にお勧めなのがこのLEDヘッドライトです。消費電力も少ない一方、対向車線を走るクルマと急な遭遇があっても、自動でハイビームとロービームを切り替えるので先方に迷惑かけずにすれ違うことができます。
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CX-5ほどの大きさですと、フロントでエアコンを作動させていても後席には効きにくいものです。そこでCX-5はセンターコンソール後方の後席に面した部分に送風口を設け、お仲間様の快適性にも気を配りました。地味な装備かもしれませんが、ありがたいと思われる機能の一つでもあります。
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できれば使うことがないのを願うのがこのSOS機能です。クルマとメーカーがつながることで、事故などの緊急時の対応や故障時のアドバイスなど、オーナー様をサポートすることが目的のボタンです。
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スキー、スノーボード、釣り、トレッキング、サッカー、ゴルフなど、荷物も載せることが多い趣味にCX-5は大活躍。アクティブな皆さんには、荷室のアレンジ性に富んだCX-5がおすすめかもしれません。ディーゼルの圧倒的なトルクにこの利便性の掛け合わせ。魅力的だと思いませんか?
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17インチのホイールとタイヤは経済性も高く、また空気の層が厚いために乗り心地もいいとされています。大切な人を乗せるクルマであれば、その乗り心地にもこだわりたくなりますよね。