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ジェットブラックマイカのロードスターがお店にやってきました。同じロードスターでもやはり黒色を纏ったそれは精悍さが段違いです。ぜひ一度ご覧になりに来ませんか?
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球数の少ないロードスター。そしてまた黒のボディカラーもそこまで多く出回っていないので、ブラックをお探しだった方はチャンスです。
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必要な装備を適切に配置。ロードスターはある意味割り切りを求められる車で、少しでも軽く、そして楽しさを提供するためにダイエットを追求したストイックなクルマです。
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ロードスターでどこまでも行きたくなる…これはオーナーになった方が思う気持ちの代表格。そのお伴にはやはりナビは必須ですね。
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猛禽類を彷彿とさせるシャープなヘッドライトです。やはりイケメンはそのスタイルだけではなく目力もあるのが特徴です。きっと一目惚れしてしまうでしょう。
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一般車両では味わえないオープンスタイルは、ひと際所有欲を満たす重要なピースです。大切な人と大切な時間を味わうためにも、環境が許せば、乗れるときに乗っていただきたい一台です。
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スポーティさを十分に感じられるインパネを採用しました。ロードスターも他のマツダ車同様、人間工学に基づき各種ボタン類が手の届きやすいところに配置されています。
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クルーズコントロールやパドルシフト、オートライトの切り替えやハンズフリーフォンの対応などができるよう集約されたハンドル周りです。快適性アップに貢献ですね。
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スポーツカーの多くで採用される0㎞が6時方向のメーターです。視認性が高いので見やすさを感じていただけると思います。
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比較的多くの方がマニュアルを選ばれますが、ロードスターの楽しさはATでも十二分に味わえます。マニュアルよりも球数が少なく、探してもなかなか出てこない可能性もございますので、早めのご検討をお勧めいたします。
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お気に入りの音楽が携帯電話の中に保存されている場合は、USBポートから音楽の再生が可能です。同時に充電もできるので、電池の残りを気にしなくても音楽再生が可能です。
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正直申し上げると、ロードスターの室内は狭いです。だからこそそれが良いと評される部分ではあるものの、各所に少しでもスペースを作り身近なものを収納できるように致しております。
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シートを前に倒せばそこには隠し扉が?こちらへも収納ができるよう配慮した設計です。まさに痒い所に手が届く。これはマツダに根付いた考え方です。
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大切なクルマだからこそ自分以外にも愛車を守ってくれる人が欲しいですよね。こちらの車両にはドラレコ&ETCが設置されていますので、利便性を高めるばかりでなく、第3の目で愛車の価値を守るお手伝いができています。
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こんなご経験はございませんか?左右のレーンから速度の早いクルマが迫り、それに気づかずレーンチェンジ。ヒヤリハットする場面ですねこちらはBSMという最新の装備で、後ろから迫るクルマに対してレーダー照射でその危険性を察知、サイドミラー内部の光で教えてくれる優れものです。
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車高の低いクルマは走行時の安定性が増す分、車両後方の確認がしづらいのも事実。それを補うにはバックカメラはマストアイテムとも言えます。合ってよかったと感じられるはずです。
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どこを見てもかっこいい。それ以外の言葉は不要。それがロードスターですから。
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2泊程度のお二人でのご旅行でしたら十分対応可能なラゲッジルームを備えています。一部のオープンカーは幌をしまうと荷物が入れられないなんてこともありますが、NDロードスターはその心配とは無縁です。
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少し見難いかもしれませんが、エンジンの角が取れているのはお分かりになりますか?ロードスターは軽さが命で、1グラムでも軽くするためにここまで涙ぐましい努力がなされています。こだわりが詰まった車には、こだわりを持ったオーナーがマッチします。
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ホイールももちろん軽量仕様です。想像いただけると思いますが、皆さんが全力で走る際、重たい靴は履きませんよね?おしゃれは足元から、いい走りも足元からが基本です。