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ジャストサイズのSUV、「CX-30」が入荷しました。滑らかな走りが楽しめ、コンパクトなので取り回しが良い、日常での使いやすさにこだわった都会派のSUVです。
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コンパクトSUVのなかでは最大のラゲッジや、収納スペースの豊富さが魅力です。ファミリーカーにいかがでしょうか?車体カラーのソウルレッドクリスタルメタリックは、瑞々しく艶やかで透明感もある人気の色です。
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運転席です。どの席でも心地よく過ごせるように、ゆとりあるパーソナルスペースを確保しており、ボディサイズがCX-30よりも大きい「CX-5」と同等の広さになっています。
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リアシートです。前後距離を広く取り、座る位置と高さを調節しているので身長180cmの大人でもゆとりを感じられます。
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メーターやディスプレイは、わき見を防ぐ配置になっています。人間中心の考え方に基づき、「絶えず確認が必要な情報」「クルマの状態を確認する情報」「快適・利便性のための情報」の3種類に情報が整理されているので、分かりやすく安全に運転ができます。
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マツダのプレミアムサウンドシステム、「BOSEサウンドシステム」が付いています。ドライバーモードを選択すると、運転席がまるでコンサートホールのような空間になります。
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高速道路の料金所が楽々と通過できる、ETC車載器も付いています。
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オフにすることで悪路も走りやすくなる「TCS OFFスイッチ」、アイドリングストップをオフにできる「i stop off スイッチ」も付いています。また、後方の障害物までの距離を音で警告する「パーキングセンサー」のスイッチなども付いています。
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予め設定した速度を維持し走行できる、「オートクルーズコントロール」機能が付いています。高速道路や長時間の運転で、ペダルを踏むことなく速度を保てるのでドライバーの負担が大きく減ります。
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ラジオや音楽を聴く際に使う「オーディオコントロールスイッチ」です。運転中でもハンドルから手を離さずに操作ができる配置になっているので、運転しながら電話対応することもできます。
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メーターの上部に情報を表示する、「アクティブドライビング ディスプレイ」です。車速やナビのルート誘導など、走行に必要な情報が表示されます。ドライバーの約1.5m前方に見えるので、視覚を邪魔せず必要な情報が入ります。
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高性能のナビゲーションシステムや燃費、各種メンテナンス情報などが表示できる「マツダコネクト」です。情報が整理されているので、目的地までのルートを把握しやすいデザインになっています。
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360°見えるモニターが付いており、死角になる部分を見えるようにすることで、安心・安全な運転をサポートしてくれます。後ろ側の黄色い線は約2.7m、手前の黄色い線は約1.0m、赤い線は約0.5mの目安線です。見通しの悪い交差点、T字路などで左右を確認する際に使用すると便利です。
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ドラレコ2カメです。あおり運転にも対応できるリアカメラも装備した2カメラタイプです。装備することで事故の抑止力になり、事故が起こった際の証拠を残すことができます。
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フルオートエアコンやシートヒーターなどもあるため、快適な車内を保つことができます。エアコンは左右独立で温度調整が可能です。
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現在では廃止されたリッピング機能がある為、CDの曲を録音することもできます。現行車には無い珍しい&復刻を望まれている人気の機能です。
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モニターを操作できるコマンダーコントロールが付いています。手元を見ることなく操作できるよう配慮されており、肘置きとセットで正しい運転姿勢を保ちながら使用できるようになっています。
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ホイールは18インチのアルミホイールです。スポーティーで洗練されたデザインなので、足元が引き締まって見えます。
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定員乗車時でも容量430Lを確保しています。開口部は約1,000mmと広く・低く設計されているため、大きな荷物でなども積みやすくなっています。また同じコンパクトSUVカテゴリーであるスバル XVやホンダ ヴェゼルのラゲッジルームをはるかに超える、同クラスではトップクラスの容量です。
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リアシートを倒すことで、さらに広い空間が確保できます。CX-30の荷室容量は430Lで、機内持ち込みサイズのスーツケースが4つも収納可能になります。レジャーや遠出にもおすすめです。店舗にて試乗や実車も出来るので、お気軽にご来店ください。