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当社で車検時の代車として活用していたMAZDA2が店頭に並びました。落ち着きの中にはっきりとした主張を感じるディープクリスタルブルーのボディ色です。日に照られた時のきれいさは一見の価値ありです。
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コンパクトカーは限られたボディサイズでデザインされるので、抑揚をつけるのが難しいと言われます。しかし、MAZDA2はプレスラインを巧みに使い、メリハリの利いたボディラインを実現しています。
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マツダ車の内装はそのクルマが高額かお買い得かにかかわらず品質が高いのが一つのポイントです。これは他メーカーからお乗り換えの皆さまが一様に仰ることで、MAZDA2からもデザイン性の高さを感じられるはずです。
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視界を妨げない絶妙な位置に配置されたディスプレイ。そこにはフロント/リア/サイドカメラから得た情報が可視化されます。これがあれば日々の駐車が格段に楽になることでしょう。
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どこに行くにもナビがあれば安心ですね。以前のMADZA2に比較し、見やすく大型化したモニターで皆さんの【楽しいドライブ】をサポートいたします。
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ナビを操作するにはこのコマンダーコントロールを使います。一般的にナビはタッチ画面を用いて操作するものですが、マツダはそれを良しとしません。なぜなら画面を触ろうとして姿勢を崩すことが安全安心につながらないと考えるからです。
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ドライバーの面前にせりあがる透明なディスプレイには、クルマの速度やナビに連動した進行方向などの多様な情報が表示されます。マツダの安全思想は視線移動の少なさにも表れているのがわかります。
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シンプルに品位を保っているハンドル周りだと思います。ある程度の設定もそのハンドル付近に配されたボタンでできるのも安全につながる配慮と言えます。
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必要な情報を分かりやすく識別できるよう工夫されたメーターです。中央部にメインとなるエンジン回転数や速度計を表示し、シンプルに運転に集中できるようにいたしました。
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マツダのシートは敢えて硬めに作られています。柔らかすぎるシートは座った瞬間には気持ちいと感じるものの、走り出すとサポート性にかけ安定して体を支えられなくなるからです。
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これから暑い夏を迎えるにあたり、オートエアコンは必須です。またその下にはUSBポートやシガーソケットも備えるので、お手持ちの携帯なども充電することも可能です。
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SOSボタンが中央に配置されています。押すことがないことを切に願うものの、本当にお困りの際にはこのボタンを押すことでサポートデスクと繋がり、皆様の安全確保にお力添えが可能になります。
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マツダコネクトからできることは多岐に亘ります。ここでの説明は割愛させていただきますが、きっと店頭でその機能性を知っていただけたなら驚いていただけるはずです。ぜひ、店頭でご確認くださいませ。
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このシートは体全体を包んでくれ、適度なホールド感で腰回りはもちろん、上半身の無駄な動きを抑制してくれます。それにより体が真っすぐを保とうとする際の筋肉運動が減り、疲労の蓄積の低減につながります。
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決して広いと公言できる後席ではありませんが、大人ももちろん普通に座れるスペースは確保しています。前席のバックシートとクッション部を斜めにカットすることで、実は足先を少しでも奥まで入れられるよう工夫されています。
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どの位のお荷物を日頃から乗せられますか?大型のクルマに比べれば積載性は劣るものの、日常で使うものの大半は収納が可能です。また、後席は分割式で前倒しすることができるので、使い方に合わせたアレンジが可能です。
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こちらは後席を全部倒した場合の荷室になります。ここまでの荷物を載せられる必要性は少ないと思いますが、万一に備えてこう言ったこともできるので安心です。
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ハロゲンからキセノンへ、そして今はLEDライトは安全な夜間運転には必須とも言えます。この精悍な印象を与えるライトもシャープでかっこいいですよね。
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スチールホイールにカバーの組み合わせ…とうと野暮ったい感じがしますよね?でもご覧いただいたとおり、ホイールカバーのデザインに凝った関係でそういった感じはみじんもしません。個人的にも大好きなデザインです。
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ご購入時にはメンテナンスノートや取扱説明書、保証などについて詳しくお話させていただくのでご安心くださいませ。