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ガソリン仕様のCX-3を店頭に並べました。クルマの大きさも適度で取り回しがしやすいと人気のCクルマです。初めてのクルマとして、女性がかっこよく乗るクルマとして、ご家族でコンパクトSUVに乗りたい方にお勧めです。
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この角度から見るCX-3はSUV然としています。コンパクトながらにその力強さを感じるこのデザインは飽きの来ないものとなっています。
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マツダの中では比較的お買い求めやすいCX-3ですが、価格以上の質感を誇るのがその内装です。ぜひその設えをご自身でご体感ください。
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電磁式パーキングブレーキを採用しており、走り出すと自動で解除されるので従来のサイドブレーキのように引きっぱなしで走ってしまうことがなくなります。また、円形のコマンダーコントロールはナビ操作を姿勢を崩さずできるようにするものとして装備されています。
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トラクションコントロールや横滑り防止装置と言った各種安全装置を解除するためのボタンです。決して無駄な装備ではないので、解除することは少ないと思います。あると思うと安心ですね。
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中央のクリアパネルはADDと呼ばれており、クルマの速度、ナビ設定時のガイダンスなど多くのインフォメーションを投影し、皆様の安全運転をサポートします。
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ふいに電話はかかってくるもの。携帯を取り出すことなく通話ができるので、焦りを感じることなく電話を受けることができます。もちろん発話も可能です。
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レーダークルーズコントロール搭載なので、設定した速度内で前の車との車両間隔を調整し、自動で加減速をしてくれます。遠出の際に非常に役立つ機能で、マツダユーザーの評価も高いです。
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今や90%程度のクルマにETCは搭載されているとの話もあります。一度その楽さ加減を知ったらもう必須のアイテムとなりますね。
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BOSE社はマツダと密接な関係にあり、コンサートホールのような音の反響を考えた設計を行い、車内を至極の音響空間に作り変えます。
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シルバーのシグネチャーウィングがヘッドライト内部まで伸びるようなデザインがフロントフェイスを引き立てています。また、ライトにはLEDヘッドランプを採用しているので十分な照度を確保できています。
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力と経済性のバランスが取れた2リッターエンジンを搭載しています。富士宮エリアは上り坂も多く、使用状況によっては1.5リッターのエンジンでは力不足と感じる方もいます。そんな方にお勧めなのがSKYACTIV-G2.0です。
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方法をログができるドライブレコーダーを装備しておりますので、あおり運転や追突などの不慮の事故にもしっかり対応可能です。
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車両を上方から俯瞰した形で確認できる360度ビューモニターを装備しています。これならふいにクルマをぶつけてしまうリスクが低減できますね。
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黒い部分と銀の部分が絶妙なコントラストを生んだCX-3のアルミホイールです。CX-3はおしゃれなクルマなだけに、そのデザインにも拘ったようです。
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後席にも大人が十分座れるスペースを確保してあります。こちらは一度座って確かめていただければと思います。
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荷室は後席を倒すことでもっと広いスペースを作り出すことが可能です。CX-5などの中型SUVと比較すると、どうしても容量は少なくなりますが、ご心配な方はいつも乗せる荷物も持ってお出かけいただき、ぜひその積載性をお確かめください。
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運転席では2名分のシートポジションを記憶できるので、使用者がお二人のケースでもボタン一つでご自身のシートポジションに戻ります。これが意外と使い勝手が良いんです。
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マツダのナビゲーションの設置位置は、視界を妨げない絶妙な位置に取り付けられており、且つ視線の移動を極力することで安心と安全な運転ができるようにしてあります。
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コンパクトSUVながらに質感にこわわったシートを採用しています。少し硬めのCX-3のシートはホールド性が高く遠出でも疲れにくいと評判です。