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マツダの中では比較的新しいカラー、「エアログレー」を採用したMAZDA2です。こちらのカラーを形容すると、「穏やかな曇り空のような美しいグレー」と表現できると思います。先ずは客分は一見に如かずです。
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リアビューからもその美しい曇り空のような静けさが感じられるお色だと思います。白ではつまらない、ガンメタだと攻め過ぎていると思う方にはぴったりかもしれません。
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マツダは一括企画という手法を用いて車を設計している関係上、比較的お求めやすいMAZDA2でも使用している部材はしっかりしたつくり込みの物が多くなっています。それが故に価格以上の価値を内装からも感じ取っていただけるはずです。
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見やすさをとことん追求したナビ画面の設置位置。運転時の視界を妨げない、インパネ周辺で過度に主張せず、クルマの内装のデザインの良さをスポイルしないことが大前提で作られました。
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クルマを上方から俯瞰したような形で確認できる360度ビューモニター。こちらを使えば、クルマ周辺の障害物や駐車場のライン、すれ違いざまの側溝の位置なども確認できるので、日々の運転に安心をプラスしてくれます。
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比較的に硬めに作られ、しっかりとドライバーを支えることに注力したシートを採用。小柄な方からそうでない方へもしっかりフィットするシートです。
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このMAZDA2にはレーダークルーズコントロールやオートライト、オートワイパーなどが搭載されています。これら機能が集約されているからこそ、使い勝手が良いと皆さまから評価を受けているのだと思います。
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過度にきらびやかさを追求するのではなく、落ち着きの中にスポーティさを兼ね備えるMADZAA3のインパネ周辺は、クラス概念をなくした設えなのです。ハンドルの前後、上下もできるので今のおクルマのドライビングポジションが合っていないと感じたら一度MASDA2に乗ってみてください。
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見やすく、そして状況判断が瞬時にできるように数字はミニマムに配置されています。視認性の良さは安全につながるとの思想が形に表れています。
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アクティブドライビングディスプレーと呼ばれるこの透明なプレートに、速度やナビガイド時の右左折案内などが表示されます。ナビを見るための視線移動が少なくなり、安全運転に寄与できます。
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シフトレバー一つをとっても上級なクルマと同じような部材、形状、縫製を採用していることで高級感があります。それに加え、マニュアルモードも搭載しているATなので、走る楽しさをより身近に感じられます。
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オートエアコンを採用しているので、この暑い夏も快適な車内がお約束されます。
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ナビは通常画面をタッチし操作すると思いますが、マツダはこちらのコマンダーコントロールを使っての操作になります。その理由は、ナビをタッチすることで姿勢が崩れて安全運転ができなくなるからです。
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コンパクトなボディではあるものの、室内の収納にも妥協はありません。ぜひ、実車をご確認いただき、その利便性を実際にお確かめください。
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アイドリングストップ、横滑り防止装置、車線逸脱警報、パーキングセンサーなど、多くの機能を搭載しているクルマなので、安全性重視のお客様にぴったりの車両です。もちろん、自動ブレーキもついています。
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片側2車線の道路を走行中、車線変更をしようとして隣にクルマが来ているのに気が付かずヒヤっとしたご経験はありますか?こちらのクルマには左右後方から迫るクルマを検知する機能がついており、レーンチェンジの際の注意喚起が行われるので安心感が違います。
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MAZDA2の完成されたデザインは、国内外問わず定評があり、飽きの来ないデザインだと思います。何度かデザイン変更を繰り返す中で、その都度ブラッシュアップされています。
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コンパクトカーとはいえ、しっかりした後席シートを採用。座り心地と快適性を両立させました。
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シートアレンジを巧みに使い分けることで、皆様の使い方に応じた荷室を作ることができます。また、パンク修理キットも積載しているので、万が一の際も応急処置が可能です。
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スチールホイールに装着されたおしゃれなホイールキャップが目を引きます。アルミホイールのデザインより、こちらが良いと仰る方も多いのは納得です。