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人気のジェットブラック仕様のCX-30を店頭に並べました。やはり黒は高級感とかっこ良さが感じられ、人気が高いのもうなづけます。
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CX-30のリアビューはどの角度から見ても魅力的だと言えると思います。この曲線美は人の目にどう見えるかをとことん追求しているマツダデザインだからこそと言えます。
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繊細さと大胆さを融合したCX-30のコクピット。シンプルな中に機能が詰まっているので使い勝手も良好です。
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マツダのナビゲーションはとにかく見やすさが売りです。絶妙な高さに配され、運転の視界を妨げず、内装のデザインにも制約が少なくかっこよくできる。ぜひご覧ください。
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駐車時に全方位が確認でき、クルマをぶつけてしまう危険性が減る360度ビューモニターも完備しています。不慣れな駐車も安心ですね。
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骨盤を自然に立て、あたかも運転が歩行と同じ感覚で楽にできるように設えた不思議なシートです。その秘密は接客担当者に聞いてみてください。
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精悍な目つきにひときわ輝くLEDライトがCX-30のカッコよさを際立たせます。オートライトも搭載しているので暗い夜道のハイ/ロービームの切り替えも勝手に行ってくれます。パドルシフトもついているので、急なエンジンブレーキも活用できます。
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ハンズフリーでの電話応対やレーダークルーズを活用した巡行運転の設定などの操作が手元でできるので楽ちんです。
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質感の高いインパネで、必要な情報を瞬時に確認できるのがポイントです。ユニークな表示方法というより、王道の表示形式を踏襲しています。
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御覧のように運転席前方のフロントウィンドーに各種情報が投影され、運転時に視線を移動させることなく必要な情報を収集可能です。一度使うとその利便性に驚くはずです。
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6速ATに加え、マニュアルモードも搭載しておりますので、マツダらしい元気で楽しい運転が可能です。
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ハンドルヒーター、左右独立で温度の設定が可能なエアコン、そしてシートヒーターまで完備。こういった装備は、クルマを走らせる喜びに快適性をもたらします。
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カップホルダーもしっかり手の伸ばしやすい位置に設置されていますし、ワイヤレス充電も可能になります(機種適合注意)
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センターコンソール内部にも収納やUSBソケットを備えています。携帯電話の充電も可能で助かります。
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2車線道路で、左右後方から迫るクルマに気が付かず、レーンチェンジをしてヒヤッとしたご経験はありませんか?この車両にはBSMという機能がついており、自車より早く後方から迫るクルマを検知し、危険を教えてくれるので安心です。
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緊急時に活用するSOSボタンです。状況によってはメーカーと話ができるようになります。
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マツダのデザインは魂動デザインと呼ばれますが、それにも二つの魅せ方があるのをご存知ですか?一つは線で、一つは面で魅せるというもの。ぜひこれはお店でご確認いただきたいです。
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後席は十分な広さを確保しつつ、カップホルダー、後席用のエアコン送風口を備えるので、快適性は十分です。
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荷室のアレンジも可能なので、お荷物などの大きさに応じて柔軟に対応が可能です。
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力強さを感じるデザインのホイールです。マツダのデザインを構成する要素の中の一つに、【大口径ホイール】というものがありますが、こちらも存在感のあるホイールでクルマが高級に見えるのを助けます。